初期オリジナルイラスト初期作品はエアブラシを駆使したものが多いです。この技法は一時的な流行と思われましたが、その後ひとつのスタイルとして定着し、随分長くやらせてもらいました。やがて、反動として、大胆なスタイルがイラストレーションの主流として台頭し、デジタルが登場するや、格段の精緻さとスピードに圧倒されていきました。オリジナルとして描いてきたのはやはり好きな野球や映画が多いです。他の作品もご覧ください。昭和レトロ近年の作品いろいろ五木寛之『新 青春の門』挿絵エアブラシイラスト 女エアブラシイラスト 女エディトリアルイラスト70-90年代広告イラスト初期オリジナルイラストモノトーン挿絵